DICTIONARY 〜マルチ辞典〜

[パーティーマルチ](1/1)

パーティーマルチとは、過去はイベンターグループであったが、現在はマルチスタイル大倉の活動、主に事務作業のサポート団体である。

2016年現在、事務所に所属しないマルチだが、このような活動を行っている為、事務所と言っても過言ではない団体である。本人曰く『事務所ではなく、事務所みたいな感じの、事務所擬きなチーム。』との事。


【チーム名の由来】
パーティーマルチのパーティーは、マルチの代表曲であるLET GO!!PARTY TIMEから拝借した言葉ではなく、RPGのパーティーから拝借した言葉である。

そこにマルチという言葉を添え“メンバーだけでなく、とにかく関わってくれる人達と共に、1つに捕らわれない、マルチスタイルなチームを目指したい。”という想いを込める形でパーティーマルチという名前が誕生した。マルチのアイデアによって作られた造語であるが、カタカナ表記に関しては当時のメンバーのアイデアである。

このような想いが込められている為、本人は『もしも本当、本物の事務所に所属して現在のパーティーマルチが不要になった際は、その名前をファンクラブの名前に使いたい。』と語っている。


【イベンター時代】
赤坂天竺をホームにしていた時期に当時の店長と名も無き状態で結成。本人曰く『当時の店長さんにお世話になりっぱなしで、何か恩返ししたいと考えた結果、仲間のバンドさんや店長さんにその心境を伝えた上でこうなった。』『当時の店長さんの喜ぶ顔が見たかった。』との事。

その後、チームにはパーティーマルチの名前が付き、同時にライブハウスの店長交代に従い、メンバーも交代、第二期に突入したが、新しい店長と相性が悪かった事でマルチがそれに耐えきれなくなった為、赤坂時代の終幕と同時に解散する事となった。



【再始動〜現在まで】
解散から半年後、事務関連でサポートが必要な状況が生じる。マルチが頭より体を使う、お勉強が苦手なタイプである事から、“独りではちょっと大変である” と、判断して複数名の知人に相談を持ちかけた。その際に偶然にも諸事情が生じ、また、その諸事情をよい形でクリアする為にもパーティーマルチの名前を使用した方が良いと判断が出た為、パーティーマルチ再始動という形で事務作業 サポート団体としての活動をスタートした。

一時期はイベント活動の再開も検討されたが、マルチ自身が音楽勝負の色が強い活動を志向するようになった為、SNSの退会と共に断念する事が決定した。

尚、諸事情に関しては、現在は無事に解決している。



【現在の活動】
事務作業に関してはマルチのリリース作品のジャケットやフライヤーのデザインだけでなく、ライブ会場で配布する読み物の製作も行っている。その内容の中ではホームページのdiaryでは綴られる事がないマルチの深い部分について綴られる事もあり、時にはプライベートな事も綴られている等、マニアにとってはとても貴重な内容となっている。

事務作業以外に関してはイベンターとしてのブッキング経験を活かした繋がりの提供、オリジナル楽曲の無いシンガーさんへの楽曲提供にも力を注いでおり、こちらは原則、マルチが独りで担当している。しかし誰でもよい訳ではなく、人選びに関しては審査を行っている。本人曰く『技術や経験より人間性重視。音楽関係は、良い人より、我の強い自分勝手な人が多いので、良い人の為に…って思っています。でないと良い人が報われないというか納得いかないと思うんです。』との事。同時に『意地を張ってそのスタイルを貫いてる僕もまた、我が強い事は分かっています。すみません。』と語っている。

アーティスト活動に差し支えが無い範囲での活動である為、2016年現在まで大きな出来事は少なかったが、2014年には初となる楽曲提供が実現し、話題となった。


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